鳥取県東部広域行政管理組合が平成34年8月の本格稼働を目指し進めている「可燃物処理施設整備・運営事業」の概要は以下のとおりです。

事業概要

事業名 
鳥取県東部広域行政管理組合可燃物処理施設整備・運営事業 
事業方式 DBO方式(設計・施工・運営管理(20年間)一括発注方式)
事業内容 連続運転式ストーカ焼却炉(廃熱ボイラ付き)、処理能力240t/日(120t/日×2炉)の設計・施工
20年間の施設運営管理業務
建設場所 鳥取県鳥取市河原町山手他
事業期間
建設工事 平成30年(2018年)7月~平成34年(2022年)7月
運営管理 平成34年(2022年)8月~平成54年(2042年)7月 
事業者 JFEエンジニアリング株式会社大阪支店
契約金額  建設工事 206億4,960万円(消費税8%込)
運営管理 130億4,640万円(20年間の概算総額、消費税は8%で計算)

 

事業スケジュール

スケジュール

 施設完成イメージ

 施設の完成イメージは以下のとおりです。

施設完成イメージ図

工場棟

山並に溶け込み自然と調和するデザイン、伝統建築様式を取り入れた地域に親しまれる施設、安心感を表現する重厚な和モダンデザインをコンセプトとして、豊かな自然と地域に溶け込む施設計画とします。

管理棟

来訪者を迎え入れる管理棟は、地産材や地元の名所をイメージさせる内装を随所に取り入れ、親しみを感じるデザインとします。

 施設の全体配置計画

施設配置図

施設配置計画

丘陵に囲まれ南北方向へ広がる敷地形状を活かし、施設配置の工夫等により、施設を訪れる人に圧迫感を与えない開放感に満ちた施設全体配置計画とします。

配置動線計画

すべての車両が交差なく一筆書きで周回できる場内動線、明確なゾーニングによる一般車両と業務車両との動線分離を行う計画とします。

搬入ルート

ごみ処理フロー図(概略)

施設のごみ処理フロー図(概略)は以下のとおりです。

処理フロー

施設の概要

 公害防止性能に優れた信頼性の高い処理システムによる確実な排ガス対策

排ガス対策

 大規模地震時を想定した強靭な施設計画

大規模地震でも倒壊しない施設の耐震設計と地震による二次災害を防止するプラント安全停止システムを採用し、大規模地震時でも安全な施設とします。

 

耐震

ごみエネルギーの有効利用

  • 蒸気タービンごみを燃やした際の熱を利用し、蒸気タービンにより発電を行います。発電した電気は施設内で利用し、余った電気は売電します。
  • 高温高圧ボイラの採用など最新の高効率発電技術を導入することにより発電量を最大化します。

環境学習・啓発機能

見学設備には体験型学習設備を多く取り入れ、主体的な学習を促す計画とします。

見学設備

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